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2007年8月14日

サマソニ 07 8/12

カテゴリ:Music

 サマソニ2日目、この日は屋内のアクトばっかです。でも、やっぱ暑かった、汗が噴き出す吹き出す。予定通り観ました。

・RYUKYUDISKO (DANCE STAGE)
 さいこー、さいこー。なんだろ、こんなにマッチするんだね沖縄音楽。今度はクラブで聞いてみたいです。しかし、ビークルって、、、

・DOES IT OFFEND YOU, YEAH? (DANCE STAGE)
 思ったよりまともな奴らだった。ノリノリなのは予想通りでしたが。好きなタイプの音楽。

・HADOUKEN! (MOUNTAIN STAGE)
 わかいねー、アツイねぇー、いろんなモノが飛んできた。

・休憩
 外に出て、ヒミツの場所で休憩、その後、BEACH STAGEにいくモノの暑すぎでヘロヘロに、キュウリx2本。その後はLUCENT MISTING OASISで霧・水を浴びながら、ちょっとばかりノリノリ。イカスわぁー、この空間。女のコたちは、最初から水着を着てきてるんですね。

・POLYSICS (ISLAND STAGE)
 そうねー、たぶん8年ぶりくらいじゃない? 前に観たのが下北のSHELTTER。で、人は変わっていても、バンドはあんま変わってなかった、相変わらず心地よい展開です。昔に比べれば、ピコピコ色は減ったよなぁ。なんか、こいつら観てるとBOaTとかもあのまま乗り切ってたら、今頃サマソニとか出てたんだろうなーって妄想大量でした。そして、いろいろなモノが飛んできた(笑)。

・CYNDI LAUPER (SONIC STAGE)
 久々に音楽で鳥肌が立った、色々な意味でエンターテインメントとしての音楽の一面を見せつけられた(悪い意味じゃないです)。つばの広い帽子に黒髪、その登場シーンからステージは完全に彼女のモノとなっていたわけです。でも、そこにオーディエンスも巻き込む巻き込む。日本語も交えて、オーディエンスと会話するその姿は、ライブの原点、自分自身が楽しむことを感じました。
 とにかく、大学時代から自分が知ってるナンバーを目の前で本人がアクトするってのは幸せ以外の何物ではありません。後ろにいた若い男のコがこう言ってました、「かわいい大人だなぁ」。いつまでも女性はかわいく居てもらいたいモノです。

・マキシマム ザ ホルモン (ISKABD STAGE)
 実は初ホルモン、食わず嫌いはよくないね。入るのが大変だったー。で、絶妙な場所から観ていたわけですが、サンダルで行ったことを死ぬほど後悔しました。とにかく俺にできることはその場で跳ねることぐらいでしょうか(鈍いヒールで踏まないでくれぇ)。
 で、音楽音楽。なんか、想像以上にまとも、ちゃんとしてる。オーディエンスは暴れきっちゃってるけど、音がちゃんとしてるから暴れられる。音というか、声がはっきりしてるんだよね、こいつら。そう言う意味では、無茶苦茶なバンド、的なイメージが強かったりしますが、ぜんぜんまともです。もっと、ちゃんとワンマンの時に聴きにいきたいな。しかし、モノやらミズやらヒトやらいろんなもんが飛んできたなぁ。土屋アンナに化け間に合いましたか(爆笑)?

・PET SHOP BOYS (SONIC STAGE)
 つい1時間前までシンディーが居たそこは完全に彼らの空間ができあがっていた。今回のサマソニの中で最もステージが創りこまれていたのではないか、創りこまれたとは言っても派手だとかゴテゴテ造成物があるとかじゃない。彼らのイメージと全く同じ、整理されきった空間でした。
 ダンサー、コーラス、そして彼ら二人が登場。なんか、あまりにステレオタイプ的なスタイルで出てきたのでビビった。そして、あの声、ニールのあの声があまりにこれまで聞き続けていたその声と同じで(当たり前なんだけど)、本当にこんな声の人がいるんだーとか妙に感心してしまった。それにしても、クリスってクールすぎる。
 もー、最初に全員がステージに立った瞬間から、アンコール曲が予想できたわけですが、当然のようにやってもらえました、あの曲を。この2日間で蓄積された疲労は発散に、悦びは最高潮に達しました。ありがとうPET SHOP BOYS。シンディーとは全く別の完成度の高さを実感できました。

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 結論、27500円は安い、絶対的に安い。この時期に2日間の休みを幕張で過ごすことに精神的に引っかかりを感じてるヒトは、是非とも来年は踏み込んでもらいたい。理論的に考えても、高いと判断する材料がないです。最初から聴きたかったアーティスト、初めて聴いたアーティスト、価値なんて決められないよ、ホント。体力的に厳しいイベントであることは事実ですが、周りの若いコたちにまざって床で寝っ転がってみたり、朝からビールを飲んでみたり、とにかくそのときしたいことをして素晴らしい音楽を聴く。32歳のオッサンは一人でも十分満喫できました。東京は屋内もあるってのがポイントだね、ずーっとマリンとかビーチとかに居たらホントにヤバイだろうから、、、。唯一の心残りはパンダソニックTシャツ(勝手に命名)が買えなかったことか、、、。売り場の女のコに「パンダソニックは逃げちゃいましたか!」と聞いたら「逃げました、、、ごめんなさい」と答えられた、クール。





投稿者 ymkx : 2007年8月14日 07:17 |