経営者的乾杯の挨拶

 この前の結婚式で頼まれてた乾杯の挨拶はこんな感じのことを話しました。新郎は中小企業の経営者の三代目、いろいろ大変な立場だったりします。

 ただいまご紹介に預かりました、私、新郎の大学時代のサークルの後輩で黒田と申します。乾杯の挨拶とのことですが、実はひとつだけ新婦さんにお願いがあるのです。

 私は新郎と同じく会社を経営する身なのです、いやもう10人くらいの小さな会社なのですけどね。でも小さい会社であっても社員や下請けさん、そしてお客さんがいて、経営者ってのはその人たちを護らなきゃいけないんですよね。で、護ってばかりだからホントつらいんです。だからなんですが、○○さんにはぜひ新郎を護ってもらいたいんです。私もこれまでずいぶん護ってもらいましたから。もちろん、新郎が新婦を守るのは当然の話なんです。でも、ぜひとも新婦の○○さんにも新郎を護ってあげてもらいたいのです。

 それでは、新郎新婦の末長いお幸せと、ご両家ならびにご臨席の皆様方のご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして乾杯させていただきます。ご唱和をお願いいたします、乾杯。

トラバ対象:
乾杯の挨拶@予定は未定であって決定ではない