ぽすれんのビジネスモデル

 堀江さんがよく取り上げる話題にぽすれんがある。実は、株主なので優待チケットが着てたんだけど、使う前に有効期限(チケット交換期限?)が過ぎてて未だに試していないです。で、実はこのサービス利用者側からすると便利で使い方によってはかなりリーズナブルなんだと思うけど、サービス提供者側からみるとおいしいビジネスなのかよくわからんのです。

 うちのエンジニアが「別にいつまで借りられてたって構わないんじゃない?」って言ってたんだけど、そこまで単純な話なのかなぁ? 確かに郵送にかかる費用は削減できるし、一ヶ月借りられてたら二タイトルで2,079円ですからねぇ。でも、人気な奴とかに関してはそうやって押さえられちゃうとめんどくさいことになりそうで在庫が在庫が、あわわわ...。タイトルの流れをものすごくしっかり捉えてて調整をしてるのかなぁ? 確かに全てWeb経由で注文するわけだから、そのあたりのデータはソッコーつかめるとは思うんだけど。結局のところ、レンタルDVDの流通に関する知識が浅いのでよくわからんです。とりあえず使ってみよう。

 トリュフの匂いってどんなんだ? 味も香りも記憶に残らない程度しか食らって無いから分からんですよ。早く、テレビorブラウザから香りが出るようにしてください(なんちゅーリテラシだ)。

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12/3(金) too muchなトリュフ・・・@livedoor 社長日記