結構前からランキングをうろうろしてるコンピュータ書で、気になる本があります。
量子コンピューター自体は大学時代に授業かなんかで聞いた気はしたんですけど、なんかここの所文字をよく見るようになって気になってきた。なんか、大学時代には実現できなかったような教科書や学会誌に載っていた技術が、どんどん実現しているのを見ていると(代表例はADSLかなぁ)、なんか未来の技術が最新技術になる日も近いのかなぁと。基本は技術屋なので、余裕さえあればこの手の本も読んでゆきたいのですよねぇ。余裕がないのが事実なんですが...。あと、もうちょっと本職に近い方向で行くと、こんな本も気になります。
オブジェクト制約言語OCL [第2版] エスアイビー・アクセス 3000円
もー、オブジェクトとかUMLとか出てきた時点で結構引いちゃうんですが、それだけにこいつもみっちりと読んでみたいなぁ。
とかなんとか。読んでない本のことを書くのは良くないなぁ。