なんか梅雨っぽい天気だなー、こんな日がハ]ウリの定休日に重なるとちょっと助かった感があったり、とか普通のことでも書いてみる。はぁ～。
世の中には自分の理不尽さに全く気づかず多くの人たちを容易に傷つけてしまう奴がいる。うちのような制作会社としては、敵は○○○○だったりする。口うるさいそれと理不尽なそれとでは、見た目は同じだけど大きな違いがある。両者の定義は容易で、前者な人たちは仕事に対する愛がある、後者な人たちにはそれが無い。経験を積む前はその区別が付かず同様に傷つくのだが、ある程度の経験がたまったりその人とある程度の期間仕事を進めてくると、その区別が付く。
自分自信、そのことで傷つくことはまずなくなったけど（激怒しますが）、スタッフや身近な人がそれを受けているとやるせない気分になる。口で色々説明はできるんだけど、傷は深いこともある。うーん、頑張って達観してくれー。
最近よく書くことなんだけど、世の中には能力のある人間と無い人間、仕事が出来る人間と出来ない人間、そして故意に仕事が出来ない人間がいる。仕事柄多くの人たちに出会うため、それを比較的容易に位置づけることが出来る。いや、出来るというか強制的にしてしまう、自分の思い込みで間違っていたって構わないから。全ての可能性を常にオープンしてチェックしてると、攻撃を受けたときに取り返しが付かなくなることが多い。なんかファイアウォールみたいだな。
ただ、人がファイアウォールと違うのは悪意の判断。色々な悪意があるんだよ、人間には。おー、そう考えるとファイアウォールの設定なんてわかりやすいよなぁ。と、なんだか違う展開に来てしまったぞ。でも、80番の設定ってそれに近いかも。数が少なければ容易にアクセスコントロールできるけど、1000倍になったらもう判断できないもんね。IDSがいるな、お、そのIDSに近いなー。
あー、朝っぱらから訳がわからんねー、参った参った。