そのコトバはある師匠から受けた言葉。真似できる企画は、思いついた瞬間に真似され陳腐してゆく、いや、とっくに誰かが思いつき実現しているのかもしれない。
このエントリを見た瞬間にその思いを受け止めました。やはり、相手をつぶすような考え方を持たないといけないビジネスなのかこの領域は...。でも、大丈夫、ライブドアという会社は既に大きくなりすぎており、ライブドアの枠を超えることが出来なくなってきている。それが、この会社の最大の弱点になりつつある。堀江さんと全面対決は出来なくとも、それを崩す、崩すことが出来るポイントはあるはずだ。彼らがライブドアポータルに執着している間に、突撃を敢行します。