私にとっては数字は当然ながら、絶対的及び相対的なものを表すものであり、理論的な指標の代表格だと信じています。ただ、その数字、というか数値を目の当たりにしても、なにも感じないという事例もあるのだと、今日知りました...ちがう、今日認めました...。
自分がどのレイヤーでどこにいるのか、社会的にどの場所に位置しているのか、自分は当然ながら意識して生きてきたのですが、それ自体の意識を解せずに生きるという事実を知って愕然としています。
今回の衆院選立候補者全員に聞きたいね、あんたはなんで国会議員になんてなりたいんだ? って。ホントにあんたらすごいよ。多分、当選できる人間は絶対に国会議員にならないほうが、自分自身としてはいい筈なのだから。マヂで、聞きたくなってきたよ。あ、某L社のHe氏の話は聞きたくありませんので、あしからず。売却成功。