レンタルボックス幻想曲

 レンタルボックスなる業態のお店を持っている人間として、そこに出展してくださる皆様が納得していただけるお店づくりをすることは何よりも重要なことだと思っています。いや、はっきり言って、そんなテンションでレンタルボックスを経営しちゃダメなんですよ、自己犠牲、少なからずその言葉を呈しているレンタルボックスしか世には認めてもらえないようです。

 あー、続きを書いていましたけど、簡単に結論に到達しません。しばらく考えてから、再エントリーをしたいと思います。

 もはや、おれが成すべき事は成し得たのかもしれない...。