昨年から色々なことが続いていて、仕事に関することで言えば、想定内とはいえショッキングなことが現実になり、会社に暗雲が立ちこめる的な状況に突然置かれることもあるわけです。
と、妙な書き出しなんだけど、結論は楽観論。悲観的に考えればいくらでもそっちに逃げることができるけど、その方向に行ってしまった場合、そこに楽しいことがあるか、と問われれば、そんなものは何一つ無いという現実に直面するだけなんだよね。逃げれば逃げるほど、逃げられなくなる。そうそう、逃げなきゃいいのよ、逃げなきゃね。攻撃は最大の防御。おいおい、防御なんていらねーよ。突破すればいいだけじゃん。
今年はこれまで逃げ続けて実現の芽を自ら摘んでしまった諸処の事を、現実に導くための1年となるでしょう。今年一年、戦い抜いたら、きっちりと振り返ってみたいと思います。2007年の俺様をな。