色々ありました。レースは本当にエキサイティングなものでした。しかし、モブログを観てもらえばわかるとおりでチケットオンライドを軸とするバス輸送に極めて無理があり、高いチケットを購入して観戦した人たちにとっては後味が悪い記憶が残る結果となってしまいました。
今、色々、考えをまとめています。今回の件は一生許すことはできないし、実質今回のイベントを主催したトヨタという会社自体に関わりたくないことは事実ですが、現場で働いているスタッフの人たち、それに関わった人たちを否定する気は全くありません。ましてや、トヨタF1チームや国内の様々なカテゴリに参戦するTOM'Sをはじめとする、モータースポーツに関わるトヨタ系関係者の方を非難する気はありません。
でも、やはり罰は与えなくてはなりませんね。ここで書いたことは実践したいと思います。さらば、Vitzカップ。
まとめサイトや2chなどで取り上げられていることもあり、せっかくの機会ですので今晩ゆっくりと考えた上で、久々に本気でエントリを書きたいと思います。富士スピードウェイ・トヨタはもちろんのこと、今後の国内モータースポーツの為を思って。