嫌いだったモノは大好きになる。
その、前例に従い、やっぱりこいつも好きになってしまった。
多部未華子、あの、鋭い目つきにいい知れない恐怖を感じるモノも多いことだろう。いや、ヲレもそのもののウチの一人だったから、、、。目は口ほどにものを言う、それを体現すべく印象的な彼女の眼差しは、テレビどころか雑誌というインタフェースでさえ何事もなかったの如く突き抜け、ヲレの心に突き刺さってくるのだ。
と、戯れ言を書いてみましたが、やはり好きになってしまいました、嫌いだったはずの彼女を。鹿男あをによし。久々にロケ地、というかコンセプチュアルな奈良の土地に訪れたいと思ってしまいました。思ってしまいました、、、行きますか、まずは。