で、自分の及ぶ範囲で頑張るわけです

 そうそう、ハ○ウリを何とかしなくちゃいけないのです。自分のトラウマ的に絵が下手とか描いてるばやいではないのですよ。

 下北なんて、新陳代謝が激しいを越えて地殻変動すら日常茶飯事的な街でこんなビジネスを始めちゃったわけだからその責は全て負わねばならないわけですが、、、。えーっと、端的に言ってこのビジネスの行く末は厳しさを増すばかり。エッジを立てた一部のレ○タルボックス的な人たちはとっくに気付いてて、先端にシフトしちゃってます。つまり、自分たちのビジネスを一旦完全否定して、違うレイヤーに至っています。

 んー、何書いてるんだかわからんねー、でも続ける。

 レ○タルボックスのビジネスって、最初から結末には絡めないビジネスなんですよ、単体では。でも、ネクストレイヤーにリーチするポジションを作り出すことができれば、ビジネス的にもクリエイティブ的にも相当価値があるモノになることはみんな確信しているんだよね。

 だから、やりたい、ぜひともやりたい。大手が失敗、っていうか単に撤退しちゃった領域でビジネスは当然だけどクリエイティブとして価値があるモノを残せたら最高だなぁ。いやいや、そこで留まっちゃダメだよ、ネクストレイヤー、それに尽きます。

 と、いうわけで、きっかけを与えられた部署だけにちょっと提案してみようかなぁ、そう考える次第です。