はまったね、ええ、そりゃもうnoindex.htmlに。
何かって言うと、CentOSでApacheのコンフィグで /etc/httpd/conf.d/welcome.conf ってのがあります、中身はこんな感じ。
#
# This configuration file enables the default "Welcome"
# page if there is no default index page present for
# the root URL. To disable the Welcome page, comment
# out all the lines below.
#
<LocationMatch "^/+$">
Options -Indexes
ErrorDocument 403 /error/noindex.html
</LocationMatch>
で、こいつが何を引き起こしていたのかというと、
order deny,allow
deny from all
なんかと
ErrorDocument 403
とかを設定したときに、上記の正規表現にマッチするいわゆるトップページだけErrorDocumentのファイルじゃなく /error/noindex.html が表示されちゃうという罠があるわけですよ、もう、ホント、、、。CentOSって書いてますけど、それ以外のディストリビューションの設定でどうなるかは不明。CentOSでなってるって事は、RHEL系でもなる可能性は大かも、、、チェックしてみたらなるみたい。やっぱ、Apacheはいろいろあるなぁ。全然違うところばっか調べまくっちゃったよ、、、。