○パネリスト
・コミュニティデザイン研究所 所長 金相集 氏
・マイクロソフト株式会社 技術統括室 CTO補佐 楠正憲 氏
・株式会社ミクシィ mixi事業本部 企画部長 岨中健太 氏
○モデレーター
・XSHIBUYA 代表 本荘修二
・ミクシィ、言わずもがな
・コミュニケーションを進化させて人々の生活を豊かにする
・mixi OpenID。mixiアプリ、mixiコネクト、3本柱
・mixi年賀状とか、どれくらい使う人居るんだろう?
・コミュニケーションインフラへの挑戦
・誰もが使えるコミュニケーションインフラに
・コミュニティデザイン研究所
・何の会社? 誰?
・面白いサイトは誰でも作れるけど、それをビジネスに出来るかどうかは見えない
・なんだかよくわかりません、なんだかよくわかりません
・共存共生時代に求められるコミュニティ志向をもって、、、
・なんか、面倒くさい感じです、、、
・アジアがどうこう、とか、、、
・M$
・インターネットクラウド
・クラウド
・なんか、すごくたくさん、
・サーバの設置効率とか電力効率だとか
・ダム買っちゃえ、水でサーバも冷やせるし、とか(笑)
・Webの革新、だとか
・端末とクラウドの力、連携
・ユニークIDと追跡性
・知り合いとは繋がっていたい
・home.live.com をソーシャルな感じに
・現実とWebの融合の問題
・コンピュータの処理能力は上がり続けてるけど、人の能力はそれほど上がっている訳じゃない
・SNSがどうなっていくのか
・金氏
・SNSはコミュニケーションプラットホームであり、社会的なプラットホームになり得る
・韓国では住民番号がある、完全実名性がとりやすい
・あかん、この人の話、眠くなってくる、、、
・楠氏
・コミュニケーション基盤として使いたい、アーリーアダプターとして新しいモノを使いたい
・どんどん、新しいモノは出続ける
・コミュニケーション基盤たり得るSNSが出てくるか? mixiが筆頭候補
・岨中氏
・コミュニケーション基盤の実現
・SNSがコミュニケーションプラットフォームになりつつ、エンターテインメントもフォロー
・低い、低いわ意識が、、、ちいさなインターネットって言い出すのがよくわかる
・新しいサービスについて
・金氏
・新しいサービスが、世の中にとってどのような効果があるのか
・楽しいだけで、収益性を考えないと、、、
・社会性とか考えないと、、、
・10年後のオンラインコミュニティは? 収益性に苦戦、飽きられる、地域に限定されちゃう、、、それを乗り越える何かが現れるかも
・ユーザーの気持ちがわからないサービスはダメ、ユーザの気持ちを捕らえ始める、、、キモイ、捉え方次第だけど、っていうか、気持ちじゃなくて要望だよね
・楠氏
・なぜソーシャル化するのか? 来てもらうため
・人は人とのつながりで、物事を処理している、それをフォローできるように
・liveがどう繋がるのかわからないけど
・岨中氏
・オープン化すること、mixiの場合はmixiコネクト
・ソーシャルグラフみたいなのは、どこまで出しちゃうかがSNS運営企業としてキモになる
・データポータビリティ
・楠氏
・みんな、それぞれのソーシャルグラフをたくさんもってる
・ただ、それぞれのソーシャルグラフはユーザの目的が違ってる
・ユーザの目的から逸脱するような、利用はやはりできないし、そこで間違えると大変、どっかの会社がやっちゃわないかが心配
・ただ、お互いのグラフをつなげる可能性はある
・自身のグラフをもってることは障壁にもなりうる
・まとめ、的な
・岨中氏
・全てのサービスにおいて、利用者のニーズは多様
・それに対応し続けると、逆に狭い世界になることもある
・どこまでをやるか、それが重要
・楠氏
・ユーザデータをつかってのサービスについて
・基本的にはユーザーとの信頼関係を壊さないように、なにかをするときにはユーザーのメリットをはっきりと
・mixiに聞きたいこと
・楠氏
・mixiが一番気にしてるライバルって、どこ?
・フェイスブック、わかりやすいところでは
・モバゲー、GREEは違う、ゲームに行っちゃってるし
・Webに限る必要はない、電話とかメールとか、もっといろいろ注目すべき相手はいる