琢磨、レッドブル・サードドライバーの可能性
レッドブル・オーナーのマテシッツ会長が報道陣に語った内容によると、やはり琢磨の日本での人気は気になるらしく、またテストで見せた速さも魅力的に映っているようだ。マテシッツ会長は琢磨起用に前向きで、琢磨サイドの方針次第ではすんなり実現する可能性があるかもしれない。
佐藤琢磨、レッドブルのリザーブドライバーも
たぶん、琢磨側には選択肢がないと思う。こうなったら、3rdでもなんでもF1に残るべきだと思うし、レッドブルの不安要素の数々を考えると目茶苦茶チャンスだと考えることも出来る。以下、レッドブルがらみの不安要素。
・ウェバー、途中でいたーいいたーい、ってなる、っていうか脱出できないからダメ
・ヴェッテル、勢いありすぎでちゅどーん!
・赤メガネ、このエントリでも指摘しているとおり、マシンが運転しずらいんじゃ! 俺が遅いんじゃねー!
・ブエミ、ヴェッテルと同様、、、有能なドライバーの性だね
もー、決まりだよ、琢磨契約しチャイナ! そして、そのあおりはロックスターの売上に顕著に表れ、小暮がレッドブルにぶち切れる(無関係)。
というわけで、まだまだ琢磨にも希望があるという話しでした。日本のモータースポーツ界に貢献しろとか書いてごめんなさい。