MTのバージョンアップをした際に色々ファイルを消しちゃったようで、エラーが出ていたのですが、その際にこんなエラーログを発見。
suexec policy violation: see suexec log for more details
う、suexecって独自にログを吐いてるんだね、気付かなかった。というわけで、suexecのログ(CentOS系のデフォルトだと/etc/httpd/logs/suexec.log)を見てみるとこんな表記が
[2009-03-23 11:25:47]: directory is writable by others: (/xxx/xxx/xxx/xxx)
ふお、なぜそんな設定に、、、というわけで、原因判明です。っていうか、suexecしてなかったら、そもそもエラーにならないのかもしれませんが。