マーク・ウェバー、オーストラリアNo.1の稼ぎ手に [FMotorsports F1]
オーストラリアのビジネス誌『BRW』がこのほど伝えたところによれば、ニューサウスウェールズ州出身のF1ドライバー、マーク・ウェバー(34歳)が今年同国で最も『稼ぐ長者』になったということだ。
へー、チャンピオンにならなくてもウェバーはそんなに稼いでるんだねぇ。ちなみに、11億円超えだそうですよ(参照:ウエーバー、11億を手にタスマニア・チャレンジを復活)。オーストラリアではウェバーは目茶苦茶有名人なんだろうなぁ。や、ウェバーファンとしては来年もチャンピオン争いをして、チャンピオンになってもらいたいですわ。
可夢偉っていくらくらいもらってるんだろ? 可夢偉もチャンピオン争いしてたら、プロ野球選手以上にギャラをもらえるんだろうなぁ。まだ、日本人としては誰もそこまで上り詰めていないけど、来年上位争いをして再来年トップチームに移籍してもらいたいなぁ。
って、ウェバーの話しだったのに。
ウェバー、来年もレッドブルでチャンピオン争いできることは間違いない。今年自分が強かったレースとグダグダだったレース、ちゃんと振り返って最年少チャンピオンのチームメイトを負かしてもらいたいです。やー、価値があるぞ、それは。