兎足神社

 実家に帰省しています。

 で、実家の近くに兎がらみな神社があるということで、初詣に行ってきました。


 細かく調べていないので何とも言えないのですが、神社の名前は兎足神社(うたりじんじゃ)。ん、菟足っていうのが正しい文字なのか? なに、この漢字、ヨメねーー。で、うさぎ年ということもあり、にわかに脚光を浴びている神社だそうです。

 何が兎なのかは説明するよりも写真を見て戴いた方が早いであろう。

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わかるかなー、わかんないかなーー。なんか、違和感ないですか? この写真。しょーがねーなー、おっきくしちゃうぞぉー、えいっ!

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ほらーー、なんかいるじゃん、明らかに神社の中に無いはずの何かが、、、。

 そして、神社にあった幟はこんな感じ。

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もはや何もいいますまい。

 東三河観光協議会のページでは、

Virtual State 穂の国:兎足神社

うっひょー、冗談みたいに兎についてはスルースルー! ほら、灯籠にだってうさぎさんだよーー、えいっ!

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跳ねてます、やー、うさぎさんだねぇ。

 極めつけはこれですよ!!

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えっ、ちょっ、これ、なに? 何がココに仕舞われているのですか、、、。黄金に輝く、うさたんのご紋、、、。あ、そばに立て札がありましたぞ。

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大般若教、、、うさぎとかんけーねーーー。っていうか、神社なのに経ですか、深い、深すぎる、、、。

 というわけで、もう、私の知識では全くもってして太刀打ちできない神社でした。ただ、一つ言えることは、この神社にはでかいうさぎの像があることと、実は手筒花火と深い関係があるということですな。

 うーん、実家のそばにこんなナイスな神社があったとは、、、。