「日本GPは安全」と可夢偉。ボスもチケット購入 [AUTOSPORT web]
日本人F1ドライバーの小林可夢偉は、10月に日本グランプリが開催される鈴鹿サーキットを訪れることについて、何の危険もないと訴えた。
ありがたい、本当にありがたいコメントだと思う。日本人の可夢偉だけが話すのと、バーニー・エクレストンが「完全に安全だ」って話すのは全く意味が違うからね。え? 開催できない流れになったら、損するからだって? そ、そんなこたぁあ、ねぇえ、と、おも、う、ぜ。
あ、ちょっと書いておきたいんだけど、MotoGPでもてぎでの開催についてボイコットしようとしているライダーがいる件。俺、行きたくないって言うのは自由だし、嫌な人にとっては本当に嫌なんだと思う。だから、そればかりは強制できないし、致し方ないことなんだと思う。って、鈴鹿ともてぎでは、原発までの距離が全然違うからねぇ。
そんな反応に直面したら、相手に対して何かを思うのではなく、東電と国に対して不満を抱くようにしておく。あー、もー、こんな国に誰がしたんだ! 責任者出せ! 責任者ってだれ?
おおう、話が逸れまくった。
で、なになに? 寄付目的でバーニーが3000枚チケットを買ったって、、、おいおい、どんな大盤振る舞いだよ。うれしいねぇ、うれしいねぇ。3000枚のチケットってどこのスタンドだろ? やっぱ、V席? V席なの? 俺は逆バンク。V席なのですか? V席ぃーーー! ミスターえくれすとーん(知らないけど)。
でもって、可夢偉も500枚くらい買うとかどっかで書いてあったなぁ。二人してスゴイね、ありがたいね。みんな、鈴鹿行こうねー。俺、土曜日は東京に帰らないといけないけど、夜には帰ってくるからーー。
* なんか、変なテンションだなぁ