接触事故のセナ(ルノー)、判断ミス認める [FMotorsports F1]
今回のベルギーGPで、ベテランのニック・ハイドフェルドに代わって起用されたルノー・チームから起用されたブルーノ・セナだったが、オープニングラップの1コーナーでアルグエルスアリ(トロ・ロッソ)のマシンに突っ込み、接触事故を起こしてしまった。
アルゲルスアリファンとしては、「何てことやってくれたんだい!」感で満載じゃ!! まー、スパの1コーナーは混乱必至、引くドライバーと引かないドライバーがお互いに交錯してその勝負に勝ったドライバーがジャンプアップするんだよね。
まー、あの状況だとアルゲルスアリがブレーキングしたら追突されまくってしまうだけで、引くという選択肢は絶対にあり得ないしその必要も無いよね。やっぱ、あれはセナのドライビングミスが全てだろうな。結果的に、後方の混乱もこの接触で生み出されてる訳だからなぁ、、、。
あの接触がなければセナはいいポジションでフィニッシュできたんじゃないかな。って、おい、セナじゃねーよ! アルゲルスアリだって上位のポジションでフィニッシュできたんだーーー、クソーーー、セナめぇーーー!(怨念)