酔っ払って記憶の無い間にやった打撲の痛みが全然引かないので病院にいってきました。そう、例の腰痛の際に行ったのと同じ病院。やー、午前の診察の最後の方に行ったんですが、大量老人発生。まー、じーちゃんばーちゃんが病院に来るのは仕方が無いんですが、動きがスローな上言葉もしどろもどろー、ってな感じで診察に時間がかかるかかる。
で、1時間半まって自分の診察になったわけですが、ちょっと見て触って「こりゃ、骨じゃないよキミぃ。打撲だな打撲。ほっときゃ治る」とのありがたい言をいただきました。それにしても看護婦さん「なんだか酔っ払ってて記憶が無いそうなんです、この方」って【語弊】を招くような表現をしなさんな。
そして、処方されたのは腰痛のときにもめちゃめちゃ効いたシップぅ。これ、効果がすごすぎで恐ろしいくらいです。あー、シップだけもらえないもんかのぉ。そして、私の前の番の人は私と同じくらいの歳で私の前の腰痛の症状と同じ薬を処方されてた。そう、水は大量に、すぐに横になっちゃいけません。
あー、張ってもらったシップがもう効いてきた。すばらしい。
くろだ
おー、アホ集結。
あれだね、俺が言ってる病院は結構まともなんだよ。痛いわりに、ホント
ニ3分で終わる内容の怪我だったので。しかも、この先生が言った症状が
100%当たってるんで、密かに名医なのではと思っていたり。
そっちの方が明らかに大変そう、おだいじにぃ。
わだ
確かに揃いもそろって○○ばかりかも。。。
記憶がないっていうんが相変わらずやなあ~
お大事に。
俺も今日改めて病院行ったら、そんな感じだったさ。
時間掛かる割にはたいした診察しないし。
病院はいいとこ見つけといたほうがいいぞ~
しかし「打撲」「むちうち」とかって次の日のほうがキツイね。
くろだ
やー、コメントサンキウです。
ホント、体のことは気をつけないと。今回も恐れていたのは「あー、折れ
てますねー、じゃギプスしますから」とか言われたら逃げようとか考えて
いました。機動力が落ちるっての。
本気モードのビジネスについては、どこまで開示するのかを決めかねてい
ますが、3月後半にはこのブログで発表されると思います。
hideaki
いつも読ませてもらっております。
体が資本ですのでお体にお気をつけて・・・・。
>本気でビジネスモデルを考えています。
とのことなのでそちらも楽しみにしております。