にゃんまたへの道。

にゃんこの飼い主であれば、誰しも一度は約束をかわしたハズである。
「100さいまで生きて、にゃんまたになろーね」
あの短いこゆびをむりやりひっぱって、「ゆびきり」もしたハズだ。

さて、にゃんまたとは。

しっぽがふたつに割れて、後ろ足だけで立つようになり、
歌ったり、踊ったりする愉快なにゃんこのようかいのコトである。

悪くて愉快でないにゃんまたは、
人を食って化けたりする。
とてもよくない。

わたしの記憶では、
油揚げに目がなく、
道ゆく通行人を驚かしては落とした油揚げをさらって行く、
まぁまぁ愉快なにゃんまたもいたハズである。

にゃんまたの約束をする時には、どんなにゃんまたになってほしいか思い浮かべながら約束するのがよいだろう。

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あたり用のテストエントリでしたが、あまりにあほあほしくも逸作なので、勝手に掲載してしまえ。(c)は糸弓。