続・はてなの移転話

 なんか、はてなの京都移転話がういういと広がってる感じがする。

 正直、俺自身も興味津々深読希望、だったりしますけど、結局利害関係者からはほど遠い人間がここまでその会社の出来事に興味を持つ、その事実がすごいなー、うらやましいなぁーとおもったりします。

 あ、単にはてなのサービスを使ってる人ってのは利害関係者とは言えないからねー。その話をし出すと大変だけど、自分たちが思ってるほど、、、(自主規制)。

 京都移転の話しと近藤社長が帰国した話し(よくよく考えれば当然の話なんだけど)がごっちゃになってるけど、明らかに「国内に帰ってこよう」という話しと「京都に行こう」という話しは別物なんだよね。外側から見ると、それが単一の事象に見えちゃうけど全くの別物なんじゃないのかなぁ? あと、いろいろ詮索したがりな人たちも居るかもしれないけど、それも含めてのはてなって思っていいんじゃない? 比較対象にならないけど、俺は俺の会社を俺を含めて成してると考えてるから。それをどう捉えるかは、それぞれだけど、結局それを縛ることはできねーしなー。

 結局の所、愛の裏返しは無関心。誰にも触れられなくなったら、色々な意味で寂しいもんだよ。って、うちなんて最初から触れられてないじゃんか、、、ぐはぁ~。