年に1・2度、腰痛が悪化するのですが、どうにも我慢できずマッサージに行ってきました。中国系のスタッフがやってくれるお店なのですが、これまで十回以上通ってきたお店なので安心して行ったのですが、まんまと体調を悪化させてしまうアホに当たってしまいました。あー、これまでの信頼全損。こんな風に書いていた時期が懐かしい。二度と行かないし、全力で叩くよ、俺は。
なんだろ、これまで十回以上通ってきただけのことはあって、下北沢のマッサージ(スタッフが中国系)では絶大なる信頼とコストパフォーマンスの良さだったこのお店。初めてのスタッフの時はいつも警戒しながら施術を受けるわけですが、ホント、最初から最後までダメダメでした、途中で帰った方がよかった。nこの手のお店で絶対にしちゃいけない、スタッフが中国語でだらだらおしゃべりをコンプリート。あんね、これだけは絶対ダメだよ、明らかに集中してない感じ。でもって、肝心の技術ですが、親戚のおじちゃんに頼まれて力任せにやったけど、おっちゃん流石に痛くて途中で辞めさせられた、的な感じのマッサージ。つまり、ど素人のそれですよ、はい、そりゃもう。これまで、下北沢のマッサージ(スタッフが中国系)のお店を一通り回って判断していた一番ダメダメなパターンにあの店もなってしまったようです、あああ、南無ー。
下北沢に一気にマッサージ屋が出来て、それはそれでレベルの低い店とそうでない店がわかってよかったのですが、このお店のすぐ側に競合が出来たのが運の尽き。単価は一気に2割ほど下がり、スタッフの入れ替わりは激しくなる。どのような流れでスタッフを確保しているのかはわからないけど、ここのところの質の低下は否めなかった。結果、このような酷い目に遭ってしまったわけですよ、、、。まー、絶対に行かないからな、もう。だいたい、「腰」って言ってるのに執拗に全身をヤラれたのもどうしようもないよ。
というわけで、全てを否定する気はありませんが、コストパフォーマンスの考え方を変えます。これからは、まともに日本語でコミュニケーションが取れるところ以外で施術を受けることはないでしょう。片言の日本語で伝えられるわけネェだろうが! く○ったれ!