入りました。やー、ツライ戦いだった。なんか、仮想化技術徹底活用に書かれたとおりやっていったんだけど、なんか詰まるんだよね、、、。
最初のインストールは終了したけど、再起動したらブートしなくてブラックなまま。昨日、ゴホゴホ言いながら自宅で再インストールしたら、インストールは完了したんだけどパッケージ更新(yum update??)でつまづいてなんか固まっちゃうし、、、。で、気を取り直してさっきパッケージ更新をして懸案のGuest Additionのインストール(75p)をやったんだけど、これが全然うまくいかないんだよ。マウス周りはOKなんだけど、関係があるかどうかわからないけど、画面周りの設定がおかしい、、、。なんだろ、実際に表示される領域が狭くなっちゃうんだよね、なんかうまい表現が出来ないんだけど。ああ、それこそ画面のダンプを残しておくんだった。でも、何度か再起動してたらちゃんと行くようになりました、へんなのー。
で、使ってみたんだけどケッコー、リソース喰ってるよねぇ。CentOS内ではそう感じないんだけど、ホストOSのWindows Vistaの動きが若干ぎこちないときがあるんだよね。気のせいかなぁ? あ、PostgreSQLとかコンパイルしてみるか、、、。
《PostgreSQLコンパイル中》
んー、確かにCPU使ってる最中は重くなってる気がする、当然なんだけど。ちなみに、コンパイルのtimeはこんな感じ。
real 4m16.875s
user 2m39.835s
sys 1m20.164s
んー、なんだろ、この結果と比べると色々感じる部分があるなぁ。
というわけで、常にCentOSを背負う環境が整いました。これからは、暇があればソースを追いかける人生に突入です。手始めに、 pg_dump.c でも見るか、、、。