新生銀行のOpenメソッド / Open Methods at Shinsei Bank

基調講演1:『新生銀行のOpenメソッド / Open Methods at Shinsei Bank』
株式会社新生銀行 システム企画部部長 株式会社アプラス 最高IT責任者(CIO)
ピーテル・フランケン(Pieter Franken) 様

・新生銀行、元の長銀
・どの辺りまでRedHatなんだろ?
・技術をどのように使ったか、、、ん?
・RedHat、MySQL
・安定してるのか? 安全ですか? そんな質問ばかり受けてるとか
・他社はマイクロソフトだとか、オラクルだとかが中心、当然と言えば当然なんだけど

・新生銀行になったばかりの時は、紙ベース、様々なシステムが混在
・本社の30~40%のスペースが紙で埋まってる、、、まー、ほとんどの日本の会社は同じなんだろうけど
・コールセンターも大変なことに、メインフレームが動かない時間帯には動けないし
・データセンターがすごくレガシー、人がいないと動かない(どんなんですか)

・メインフレームじゃなくて、オープンシステム、期間的にも1/5とか予算的にもかなり下げて
・変化を許さない? 古いものと同等のものを? ああ、システムの変化に伴って使い勝手とかが変わらないようにってことか
・出来る限り小さなピースに分ける、コンポーネントの再利用に拍車をかける
・細分化すると、色々なものを簡単に買えるようになるらしい。ああ、パソコンとかね、とにかくこれまでのメインフレートかとの対比をしたいらしい
・Low cost、Speed、Flexibility、For Customers&Staff、Embedded controls

・んー、あんま、どうでもいい系統の話しだなぁ、当然の話ばっかだしっていうかそんなレガシーなシステム構築をしたことナイヨっと