正直、突然の事が起きたのかと思った。
この文章を読むべきかどうかさえ戸惑った、それくらいパンチ力のあるタイトルだ。でも、それは杞憂に終わった、今は杞憂に終わった、、、。
僕は、ものすごくはてなという会社が気になってて、その最大要因は、reikonさん(敢えてid:reikonとか書かぬ)の強いはてなに対する思いだったりする。で、しなもんはそんなreikonさんと共に存在するものであって、単なるわんことは割り切れなかったりするわけです。でも、reikonさんにとって自分の息子とは明らかに違う立場の存在で、しなもんを愛するreikonさんの想いがネット上を駆け巡ってきてしまいました。
ちょっと、今日は書けない。今、本音を色々な人たちに投げてきたばかりで、空っぽの状態だから。でも、いや、だからこそ、reikonさんが好きでいられるんだろうなぁ、と言える。今はそのことだけを自分の中に納めておきたいと思います。
さーて、おうちに帰りますか。うちにはうちの、未来があるから。