AUTOSPORTにちょっと衝撃的な記事が掲載されていました。
韓国から驚きのレポート。「まるで来年開催のよう」 [AUTOSPORT web]
今週末に迫る韓国GPのために新韓国国際サーキットに到着したF1関係者たちが、驚きのレポートを行っている。先週FIAが開催を承認したにもかかわらず、サーキットの準備が完璧に整っているとはとてもいえない状態だと彼らは口々に述べている。
えーーー、、、、。
「サーキットで目にするのはたくさんの掘削機、デブリ、廃棄物だ」とブノワ氏は記している。
デブリ、、、ごみっすか?
ドイツのAuto Motor und Sport :「路面がF1マシンの力に耐えられるかどうかは金曜日になってみなければ分からない」
「砂だらけの場所で、すべてがまだ建設作業中だ。ピットレーンの横には巨大な砂の山がある。数日後にF1が走ることを知らない人間なら、開催は来年なのだと思うだろう」
巨大な砂の山、、、ダスティですねこれ以上なく、やはりターマックですな。
F1 STINGERの山口正己さんのブログ。
え、ない?! [F1 STINGER]
プログラムはなくてもメディアセンターはちゃんと出来てるみたいです。
さてさて、明日からF1マシンの走行が開始されます。どんな、タイムが出るのか、問題が発生しないのか、FP1から注目ですね。