フリー走行3回目はハミルトン最速 小林可夢偉9番手 [FMotorsports F1]
ここで最速タイムを記録したのはマクラーレンのハミルトンで、これまでトップを続けてきたレッドブルのウェバーを初めて凌駕した。3番手もマクラーレンの同僚バトン、4番手にはルノーのハイドフェルドが入り、こちらもやっとその本領を発揮し始めたようだ。大本命のベッテル(レッドブル)はまだ5番手。
しかしライバルからは本気で走っていないのでは、との見方が有力だ。
おおっと、ここに来てマクラーレンのハミルトンがついにトップに!! きたーねー、きてるねー。ウェバー帝国は初日のみ、、、まー、タイム差は0.29secなのでハミルトンも安泰ってことじゃ無いですがね。
2番手レッドブルのウェバー、3番手マクラーレンのバトン、4番手にはルノーのハイドフェルド、5番手にレッドブルのヴェッテル、6番手フェラーリのアロンソ、7番手ルノーのペトロフ、とここまでが1秒以内。以下、8番手フェラーリのマッサ、9番手にザウバーの小林可夢偉、10番手メルセデスのシューマッハというトップ10。
そして、勝手に注目のHRT勢ですが、タイムが伸びず再び予選落ち圏内。頑張れ、カーティケヤンとリウッツィ!
・F1 第3戦マレーシアGP フリー走行3回目 [FMotorsports F1GP]