ツイッター鬼ごっこを思いついた。ただ、その言葉からイメージ出来るような大規模な奴じゃ無くて、なんかちょっと拍子抜けしたこぢんまりとした奴です。
「逃げる役の人(子)が、下北沢の街の中で、1店舗当たり20分お店に滞在して飲み食いしつつお店のヒントをツイートする(写真付き)。で、追いかける役の人(鬼)が見つけたら、1杯おごる」
という、鬼が不特定多数のツイッターユーザーで、子が1人のパターン。逆のパターンも考えたんだけど、ちょっといろいろ難しそうなので、とりあえず俺の中の定義ではこんな感じかな。入るお店は、外から見える場所(路面店)があるお店に限られちゃうけど、2時間半で6カ所くらい廻ると面白い気がする。
で、これ、なんで思いついたのかというと、お店のPRの為。まー、見つけられなかったらそのお店には入らないことになるから、PRになるんだかならないんだかって感じだけどちょっと面白いんじゃないかな。テストケースでゲリラ的にやってみようかな。
もっと大規模なことを考えると、逆のパターンで「子を不特定多数のツイッターユーザで、鬼を1人にして捕まえられなかったら飲食料金サービス」みたいな奴もやりたいんだけど、仕組み的にもサービス的にも問題が多そうだな、、、何かと組まないと出来ないだろうなぁ。たぶん、鬼が1人だとしたら子は20組くらいまでが限界だろうな。
と、くだらないことを考えながら6月に突入しました、うひっ。