【The Path of social will be personal and mobile】
2013.2.21 09:40-10:20Matt Van Horn, VP of Business, will talk about how the Path was created and what the benefit can users have by using Path as a private social media on mobile."
Matt Van Horn
VP of Business
Path
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※私的に取ったメモですので、内容については一切保証しません
・apple,lyft,digg,path
・18歳の時にapple、その時の上司がpathのCEO、そのあとlyft,digg
・pathパーソナルなネットワークを構築するもの
・2010年、二つのトレンドに目をつけた。webがすべての時代で、mobileが始まりかけていた。2014年にはモバイルがデスクトップを逆転する都いわれていたので、その時点でモバイルに目をつけたのは我々くらいだった。そして、ソーシャルネットワーク疲れ、それに対応できるサービスを考えた
・オックスフォード大学のDunbars教授、SNSでのつながりの限界は150程度。pathも150を上限にした、かつモバイルということでクレイジーだと言われた
・インスピレーションを受けた会社が幾つかあるが二つの日本企業がある。sonyそしてmujiシンプルさにこだわったデザイン哲学を参考にした
・founders dave morin,dustin mierau。daveはアップル時代の上司、facebookとのコネクト。dustin、モバイルのプロフェッショナルで尊敬している。fbでははたらいていないが、FBの写真のタグ付けを考案した人でもある
・2010年に立ち上げ、現在600万人、19言語で50%以上がアメリカ外。アジアに注目している、日本語韓国語が最初のローカライゼーション。アジアと日本を担当している進藤さん、apple時代にジョブスとも仕事をしているようなレジェンドを迎えることができた
・pathのモーメント、写真、ビデオ、音楽、考え。極めてクローズドなので悩み的なことも気軽にかける設計になっている。特徴的な機能としてとしてsleepがある、。ポストpc時代の序幕、寝ている時はオフライン、親しいネットワークなので安心。安否確認としても使える、カリフォルニアの奥さんにも簡単に今のステータスを伝えることできる。ツイッターやFacebookでは使いたくない位置情報の自動ポストもほとんどの人がonにしたままだ
・インタラクション、いいねボタンはないけど五種類のマークがあり、感情表現ができる。チェックした人のアイコン表示機能も
・他のSNSとの連携機能もある
・アメリカで最近たした機能、search
・知らない人との関係構築、fb,linkdin,emailを勝手にイメージして送っちゃう、営業時間外に電話すると意外と話をすることができる
・grouponのアンドリュー、適当にアドレスをイメージしてメールを送ったら、ちゃんと返事がきてdiggとの提携ができた
・keith ferazzi、ビジネス関係構築の本を書いている人、尊敬している。emailを送ったら、その日のうちに飲もうよと返事がきた
・SNSを使ってつながっていることが重要、IMでつながっていることも重要、どこでもいつでも連絡が取れるように
・pathはパーソナルという領域で特徴的になるだろう