ここのところTurbolinuxづいているわけですが、ディストリビューションごとのコマンドの違いに四苦八苦中です。
その中でもzabomにはビビリましたね。まー、便利なコマンドなんだけど、なんか響きがねぇ。turboxxxx系のコマンドは名前から想像できるんだけど、RedHatづいていたのでいろいろ変なことをやったりしてビビッています。あー、なんかちゃんとしたリファレンスがほしいなぁ。manコマンドで十分といえば十分だけど。RedHat Enterprise Serverもそうだけど、なんかLinux系のサーバディストリビューションの解説本って少ないよねぇ、っていうか無いのか。有料なんだし、ちゃんとしたドキュメントがほしいなぁ。しらないだけでついてるのかなぁ?
とか、なんとか。
zabom --autoupdate --ftp=update
便利すぎ。
くろだ
どーもですー。
やー、依存関係がめんどくさいんでtar.gzからインストールという意味のわか
らない展開で「やっぱ、ソースからインストールに限るぜてやんでぇい!」と
かいって満足げでした(?)。
SELinuxは相当めんどいです。でも、セキュリティのことを考えるととても重要
かも。Turbolinuxも標準装備なので一通り慣れたらSELinuxにもチャレンジで
す。そりゃクラックできんわってな感じです。
近所のプログラマー
ライブラリの依存関係とか面倒で私はRedHat 9をメインで開発していたのですが、SElinuxも勉強しようかと先月からFedora Core 3にしました。
最近は「apt-get」とか「yum」とか便利なツールがあって楽になりましたね。もうFTPで持ってきてコンパイルとかしなくなりそう(笑