やー、いろんな番組で青木さやかが出ているのを見て、正直嫌だとかどうとかじゃなくって、「いいかげんこの人ぶっ倒れるんじゃないか?」と思ってしまった。そういう意味ではみのもんたも相当心配だけど、彼女はそれを上回るほど心配。連ドラにバラエティ、舞台に写真集。自分を売るのが仕事なのはわかるけど、正直命を切り売りしてるんじゃないかと思うほどなのです。
で、この記事ですがつい三ヶ月前までは逆だったんですよね。それに過敏に反応して動きまくった結果が今の状況なんだと思います。青木さやかの所属するナベプロは今のお笑いブームにかなりかけてることは事実なんでしょうけど、つぶれてもいいくらいの考えなのかなぁ。対する友近が所属する吉本興業はお笑いブームが追い風にはなっていても、それが無ければ倒れる会社じゃないからね。そういう事務所のスタンスの違いが出てるのかもしれない。
まー、ホントにぶっ倒れない程度に頑張ってほしいものです。
トラバ対象:
置いてけぼりの女芸人 友近の立場