さようなら、藤田さん

 今、藤田さんのお見送りから帰ってきた。なんだか脱力だ。これで藤田さんにお目にかかることが出来ないと思うと、言葉では言い表せない感情が押し寄せてきます。

 ありがとう藤田さん、本当に、本当にお疲れ様でした。

 藤田さんと直接コミュニケーションした時間はものすごく短い。でも、その短い時間の中で藤田さんが考えていた、そして実現したいと考えていたことは伺っていた。ものすごく難しいことも多い。それらを実現すべく、私がどこまで出来るか全くわからない。でも、藤田さんが命を賭けて挑んできたことでもある。まずはゆっくりと考えよう。

 やはり、このブログはしばらくお休みします。ゆっくりと考えよう。

 最後にもう一度、さようなら、藤田さん。