日経MJにR大学のネタが載ってて、鴨川ホルモーというワードが目についた。なんのことやらサッパリだったんだけど、映画なのねこれ。
栗山千明が大木凡人に変身!?「鴨川ホルモー」でダサい女子大生に!
「鴨川ホルモー」は、山田孝之演じる主人公・安倍明が、京都大学の謎のサークル「青竜会」に入会。人に見えない体長20センチほどの「鬼」を操って対決する競技「ホルモー」を繰り広げる同サークルを舞台に、学生たちの失恋や友情を描く。山田、栗山のほか濱田岳、石田卓也、芦名星、荒川良々、石橋蓮司らが出演。
、、、鬼? もー、訳がわからんよー。でも、京都大学っていうだけで許せる(なにを?)。っていうか、全然興味ネェな(ひでぇ)。これどうなの、かじやん。あ、Wikipediaのあらすじを読んだら、ちょっと観てみたくなった。あをによしだねぇ、って京都の話しか、これは。
で、MJにはR大学が産学連携でキャラクター商品を共同開発するとか。映像学部なんていつのまにできたんだ??? でも、キャラクター商品で『あぶらとり紙』ってなんか違う気がするよなぁ。