人とくるまのテクノロジー展2011 モータースポーツフォーラム

 自動車技術会のモータースポーツ関係の発表は毎年3月に行われる『モータースポーツ技術と文化』が有名ですが、実は春季大会の【人とくるまのテクノロジー展】の中でも『モータスポーツフォーラム』と題して、モータースポーツ関連のフォーラムが開催されます。しかも、会員で無くても誰でも無料で聴講できます。

 今年のセッションは、こんな感じです。

モータスポーツフォーラム(会員資格を問わずどなたでも聴講無料)

5 月 19 日(木)9:30~11:30 会議センターメインホール
企 画:学術講演会運営委員会
司 会:槇 徹雄氏(東京都市大学)
挨 拶:畑 秀二氏(マツダ)

『モータスポーツを介して EV の可能性を探る』
塙 郁夫氏(サミットレーシュングプロモーションズ)
電気自動車の一日も早い普及と進化を促進する為には,限界まで挑戦するモータスポーツが最適な舞台と考え,過酷で歴史と
伝統が有る「PIKES PEAK INTERNATIONAL HILL CLIMB」にオリジナル EV で参戦.ガソリン車を相手にクラス優勝,電気自動
車世界新記録樹立を果たすまでの「TEAM YOKOHAMA EV CHALLNGE」の挑戦模様を紹介する.
『STI コンプリートカーとニュルブルクリンク 24 時間レース活動』
白鳥 文昭氏(スバルテクニカインターナショナル株式会社)
ニュルブルクリンク 24 時間レースに参加する意義はレースに勝つことだけではなく,パフォーマンスパーツやコンプリートカーを世界
一にするための技術を得る活動の場として有効と考えているからである.本講演ではコンプリートカーとレース活動の関係について
紹介する.
『WGP250cc クラスから新時代 Moto2 クラスへ』
佐藤 朋則氏(ホンダ・レーシング)
ホンダは 2009 年まで 2 ストローク 250cc レーサーにて WGP250cc クラスへ参戦してきた.また 2010 年は新世代 Moto2 クラスへ
CBR600RR ベースのエンジンを供給した.本講演では 2 ストローク 250cc マシンと Moto2 クラス転換への経緯を紹介する.

なかなか時間が取れずにこのフォーラムには行けないのですが、今年は行く予定です。