いろいろ情報収集中ですが、参考になるblogに向けてトラバします。まー、とにかく何とかしなきゃいかんですよ。架空取引関連の話題も無視できない話ですが、こっちはlivedoorのいろんなものを完全否定される可能性もあるだけに...。Yahoo! & Livedoorの掲示板にも書き込みましたが、架空取引の話題でそれど頃じゃない様子...みんなー、たぶんそっちよりこっちの方が最終的には株価に響く問題だよぉ~!
・日本という法治国家の人間である以上、個人の権利は侵せない
著作者人格権に関してコメントされています。今回の規約変更は権利侵害との考えがあるようです。
・いい加減にしろ、ライブドア@うたたねの記
上のblogと同様、著作者人格権に関するコメント、あと、規約の改定日時以前の書き込みに関する考え。参考になります。
・livedoorBlogユーザーは豊潤なミルクを産み出す乳牛でなければならない@なんでも評点
blogの話、livedoor社の構造にも切り込んでいます。参考になります。
・livedoorは自己の権利のみを主張するらしい@黄泉[裏]新聞 - 号外
『利用者の権利は、平気で侵害するだけじゃなく、権利を搾取までしちゃうんですね?』
恐るべし...。
・ライブドアBlogの約款が変更に電車男の影響?ブログの内容を勝手に売ろうとしてますか?livedoor様?@貧乏だけど心は萌え
分かりやすいです。
・「利用規約変更」にまつわる危険性@交叉点という空間
こちらもまた、分かりやすいっす。『livedoorは自分が何を言っているのか分かっているのか?』は思いも付かなかった。
・利用規約@法学の都
かー、憲法違反の可能性まで...。
・ライブドアめんどくさいことしないでくれ…@ジーコサッカー\100
あー、ジオシティ騒動か、そんなこともありましたよねぇ。
・その言葉は誰のものか (I)@徹人28号が行く ++
トラックバックについての言及が参考になります。
・私は抵抗する@うたたねの記
賛同します。連携します。立ち上がるべきですな。
---
セルフトラバ:
livedoor blog規約変更は全くシャレになってない
続・livedoor blog規約変更問題
くろだ
頑張って書いた力作が消えました...。下記をご参照ください。
http://blog.livedoor.jp/d4k/archives/9325701.html
http://blog.livedoor.jp/d4k/archives/9326423.html
はー、もう寝る。
あしたはくらいあんとさんのところにいってせきゅりてぃかんれんのうちあわせをしなくちゃいけないのじゃよ、なんでこんなじかんまでこんなかきこみをしてるんですかな、もし。
寝太郎
こんばんは。
ご覧になられましたか?社長日記にて、堀江社長のコメントが出ましたよ。
「blogの規約第8条はライブドアに著作権が帰属するという意味ではありません。
あくまでも著作権はそのblogの作者に帰属します。
ライブドアは主に当サイトの宣伝を目的に利用する場合を想定して、当事者へ無償で利用することをこの規約で確認しておりますが、宣伝かどうかの定義をすることが困難な場合も考えられる為にこのような大きな括りの定義としました。
つまり著作権はblogの作者にありますが、ライブドアとライブドアが指定するものに対してのみ無償で利用することができることを定義したものです。」
どう思われますか?だったら、なおさら曖昧な規約の文章はおかしいと、僕は思うのですが…。
くろだ
コメントありがとうございます。法的な部分は全く無知なので、とりあえずそういう主張があるというだけで参考になります。
で、提案に関してはもちろん乗ります。正直、livedoorが大好きでblogも使ってるし株も(ごく少数)持ってますが、許せない点に関してはしっかりと抗議したいと思います。とにかく、堀江さんのコメントが欲しいところです。どちらにしても、この問題は簡単に忘れるわけにはいけない問題なので、きっちり行動をしていきたいと思います。ホントはもっと個人株主の人たちと連携がとりたいのですが、今は架空取引問題でお祭り騒ぎになってしまっているので...。あー、とんでもない週末だぁ。
これからも、blogを見させていただきますねー。
寝太郎
こんにちは、TBありがとうございます。
参考にしていただけるのはありがたいのですが、怒りにかられて特に調べずに書いたものなので、そこらへんは考慮してくださいね。(笑)とは言っても、これは放置できる問題ではありません。僕も時間が出来次第、まじめに勉強してみようと思います。
とりあえず、提案なのですが、皆さんで連帯して抗議行動を起こして行きませんか?もし、通常の抗議によってライブドアがその方針を改めてもらえないのならば、連帯しての一斉脱退、そして他所への移転の可能性をひらつかせて、彼らを脅迫するしかないと思います。
引き続き、この問題について考えていこうと思います。これからも宜しくお願いします。