« 世田谷区議会民主党 | メイン | 公明党世田谷区議団 »

2009年12月27日

CEREVO CAMを使ってみました、が、、、

カテゴリ:ガジェット

 そう、先日某忘年会で当たったCEREVO CAM。元々、興味があっただけに嬉々として使い始めたのですが、、、。

img (2).jpeg

 最初に言いたいことを書いちゃうと、

・ハードウェアとしてはNG、というかおもちゃ
・カメラの性能は下手したら携帯電話についてるカメラの方が上かも
・何が壊れてるのか分からない

と言ったところでしょうか。とにかく、これはカメラとしては厳しいと言わざるを得ないでしょう。

 まずはハードから、サポートに問い合わせていないので分からないのですが、[・]ボタンと[・・]ボタンがまともに動いてくれません。カメラの初期登録だけでかなり消耗しました、、、ええ、2時間くらい格闘。初期登録が出来たので、しばらく忘れていましたが、AP登録をするときに何度やってもQRコードを認識してくれないのには参りました。
 操作系はもちろんですが、初期起動が遅すぎるのがネック。電源入れてすぐ撮れないって、ある意味致命傷。あと、本体がチープ。ここは意見が分かれるところでしょうが、ものすごくおもちゃっぽいです。軽さもそうなんだけど、ちょっと振るとカタカタ音なってるし、、、。

 で、カメラの性能、ダメですねダメ。かなり昔のデジカメみたい。たぶん、最近の携帯電話のカメラの方が性能はよさそう。レンズがレンズなので画質はしょうがないと思いますが、色とか光量とかとにかくそっちの話しがあり得ないくらいダメです。や、携帯のカメラと同じだと思えばいいのですが、カメラですからねぇ、そこはいくら何でも何とかしてもらいたいです。

 最後に、何が壊れてるのか分からない。ボタンがおかしいのか、ソフトウェア的に動作が遅いのか、ネットワークの問題なのか、、、。とにかく、ハード・ソフトの問題もあると思うのですが、ネットワークを使うことによってカメラ自体の問題以外も包含することになってしまったことが大きいのかもしれません。専用Webサイトを使ってAP登録とか、カメラ側にやらせることを限定したのはすごく面白いし評価できるのですが、如何せん普通の人には敷居が高いでしょうね。

 逆に、いい点についても書いておくと、

・自動アップロードは楽
・CEREVO LIFE(専用Webサイト)が便利

とりあえず現時点ではこの二つ。

 自動アップロード、CEREVO CAMの一番の売りであるこの機能は確かに便利。レビューで使い始めたときは、すぐにアップロードして写真を見ていたので体感できませんでしたが、外出ついでに持って行って適当に写真を撮ったときなんかは、写真を撮ったことすら忘れてて、でも自動でアップロードされてる、これは便利です。

 で、CEREVO LIFEが便利って書いたのはちょっと期待も込めてなんだけど、純粋に写真をアップロードするだけでなく、他のサイトに投稿したり、簡単に画像加工が出来たりというのは便利です。が、期待も込めて、今のままだと全然機能が足らないので他サイトへの投稿・画像加工共にガンガン機能追加を望みます!

img (1).jpeg


 プレゼントでもらったものなので、どう書こうか悩みましたが純粋に思ったことを書かせてもらいました。アイデアはものすごくイイ、でも、ハードウェアとしての完成度としては疑問符をつけざるを得ない。これで完成品だと思って世に出したのではなく、どんどんバージョンアップしていくモノ、私はそう期待したいと思います。実際、ネットワーク経由からファームがバージョンアップできるので、ソフトウェア的な質の向上はどんどん進むでしょうね。ただ、カメラ性能などのハードウェアはバージョンアップできない。とりあえず、このカメラの限界はある程度分かったので、次にどのようなモノを出すのかそこを見たいと思います。

 たぶん、CEREVO CAMにしか興味がなかったら、レビューもせずハコの中に戻ることが確定だったと思います。でも、WISH2009に参加していたことと、社長と出身大学が同じ(だったと思う)で大企業から飛び出して会社を設立ということもあって、この会社自体に興味があることが一番だろな。この、初代CEREVO CAMがどのように評価されるのか、そのあたりも含めて今後の展開を見続けたいと思います。





投稿者 ymkx : 2009年12月27日 07:45 |