2011年1月26日

Facebookレノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定『CES2011現地レポート』2

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* 【Facebookレノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定『CES2011現地レポート』1】の続きです

 徳力さんのCES2011レポートに続いて、レノボ・ジャパン株式会社 製品マーケティング ビジネス・マネージャー ThinkPad製品の土居さんからレノボ製品についてレクチャー。

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 レノボというとどうしても中国のPCメーカーのイメージが先行してしまうわけですが、確かに会社としては中国の会社だけど本社は米国にあって、社員は2万2千人、世界シェア4位。F1のイベントの時にものすごく痛感したんだけど、完全にグローバル企業ですよ。レノボの開発拠点は北京と横浜みなとみらい、モーリスビル(アメリカ)の3箇所。ThinkPadは日本で開発を続けているだとか。ちなみに、レノボジャパンは従業員700人。
 ThinkPadは誕生から18年経っていて、実は宇宙に行った世界初のノートブックPC。その他にも、防滴キーボード、ロールゲージ搭載した世界初のノートブック、と、世界初の何かがたくさん導入されたノートPC。現在までに、6000万台が出荷されているそうだ。

 私自身ThinkPad歴は半年にも満たないのですが、本当に使いやすいノートPCです。それまでDellのノートPCを5年くらい使い続けていたのですが、なんで今まで使っていなかったんだろうと本気で後悔しました。なんというか、本当に細かいところまでちゃんと作りこまれているんですよね。

 続いて、レノボ・ジャパン株式会社 TVT・ノートブックSW開発 第3TVT開発主任 開発技術担当部員の木村さん、同じく第1TVT開発主任 開発技術担当部員の金子さんから、Lenovo Enhanced Experience 2.0 for Windows7についてレクチャーです。

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 まずは、木村さんからLenovo Enhanced Experience 2.0 for Windows7の概要について。そういえば、自分のThinkPadにも『Lenovo Enhanced Experience』のシールが貼ってあったんだけど、何のことか知らなかったんだよね。Lenovo Enhanced Experienceってのは、起動とシャットダウンが速くなる仕組みのことで、自分のThinkPadに実装されているのは出荷時に高速化されているものだそうだ。確かに、前使っていたマシンよりも圧倒的に起動は速いよね。
 でも、これは工場出荷時が最速で、その後に色々なソフトを入れていくと徐々に遅くなっていっちゃう。で、今回説明を受けたLenovo Enhanced Experience 2.0では、これまでのLenovo Enhanced Experienceに比べて12%の時間短縮化に加えて、マシンを使い始めても起動・シャットダウン時の時間が伸びないような仕組みを実装したそうだ。内容的にはBIOSのチューニング、デバイスドライバー、同梱アンチウィルスソフト、ThinkVantage Technologyソフトウェアの改善、新規技術の開発など。あと、Microsoftとも協力して、パフォーマンスの改善も行ったとか。ということは、Lenovo向けWindowsと考えていいのかな? すごい。

 実装としてはRapidBootとRapidDriveという仕組みによって実現されていて、RapidBootはマシン起動時の負荷が高い時に、後から実行しても問題ないプロセスを遅延実行させることでブート自体を速めるとのこと。
 一方、RapidDriveはSSDとHDDの両方を搭載したPCで、SSDのパフォーマンスとHDDの大容量を実現しているとのこと。SSDがHDDに対するキャッシュとして動作するのかな? と思いきや、どうやらそうではないみたい。詳しくはちゃんとした製品発表時に明らかにしますとのこと。

 実際に現在開発中のデモ機でデモンストレーションを見ましたが、起動もシャットダウンも本当に速いです。起動時のBIOSは一瞬で終了、、、。そして、シャットダウンに関しては、ちょっと驚くくらいの速さ、、、。これ、外で使っていたらものすごく便利だわ。

 ちょっと技術的な部分を掘り下げられなかったんだけど、ものすごく詳しい解説がココにのってた。
レノボのパソコン起動・高速化技術、EE 2.0とは何か?

 以上で、セミナーは終了。後は、製品のタッチトライや懇親会タイム。徳力さんやレノボの窪田さんとお話しさせて戴きましたーー。

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 登壇者の皆様を初めとして、レノボ・ジャパンの皆様、関係者の皆様本当にありがとうございましたーー。


 そういえば、お土産をもらったんだけど、中にはこんなものが、、、。

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わーい、これ欲しかったんだよなー。っと、ミニワイヤレスキーボードN5901の話しは、また別の機会にでも。
 

投稿者 ymkx : 2011年1月26日 12:00 |

2011年1月20日

Facebookレノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定『CES2011現地レポート』1

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 昨日、2011年1月19日に六本木ヒルズにあるレノボ・ジャパンで開催されたイベント【Facebookレノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定『CES2011現地レポート』】に参加してきました。このイベントは、レノボ・ジャパンの招待でアメリカで行われている家電製品中心の展示会CESに行かれたアジャイルメディア・ネットワーク株式会社の徳力さんによる現地レポート、そして後半には【Lenovo Enhanced Experience 2.0】なる技術についての紹介でした。

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 昨年のF1日本グランプリの時にもお世話になった、レノボ・ジャパンの窪田さんの案内からイベントが始まりました、今回もお世話になりますー。

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 そして、今回Facebookのレノボ・ジャパンファンページのファン限定と、Facebookだけで募集をかけたイベントと言うこともあり、昨年『Facebookをビジネスに使う本』を執筆された株式会社ソーシャルメディア研究所の熊坂さんからご挨拶。そうそう、レノボ・ジャパンのFacebookファンページは確か昨年12月に開設したんだよね。ThinkPadユーザーだったのでそっこー、『いいね!』しました。

 そして、いよいよ徳力さんのCES2011現地レポートです。

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 今回のレポートはプレゼン資料を基に発表するのではなく、flickrとyoutubeに自分でアップしたものを基に発表するとのことです。

flickr
 右側の一覧メニューでCESの表示があるもの
youtube
 こちらはyoutubeの一覧

なんでも、CESの会場はとにかく広くて幕張メッセがいくつか繋がっているくらいの規模なんだとか。プレゼンなどを行うスペースも、こんな広さ、、、。話を聞く以前に、ブースを回って写真を撮るだけでも精一杯だったとか。確かに、メモをとる余裕は無さそうですねー。
 その中でも、韓国のサムスンの展示スペースは広大で、有楽町にある国際フォーラムの展示スペースくらいあったんじゃないかと。flickrに写真がアップされているのですが、この写真の奥の方までサムスンのブースだとか、、、恐るべし韓国パワー。
 そして日本のメーカーは3Dテレビ一色、その一方海外のメーカーはインターネットテレビが中心だとか。確かに、日本のメーカーは競って3Dテレビを出してますよね。個人的にはネットTVの方が魅力を感じるんだけどなぁ。

 そして、話しはレノボブースの説明に。
 レノボの展示は会場に隣接するレストランを借り切る形で展示。レストランなので、バーカウンターとかがあるわけですが、そのままバーカウンターとして活用してる様子。うーん、なんか日本の展示では考えられない手法ですね。でも、会場の展示とはひと味もふた味も違う雰囲気で印象に残りそうです。
 今回の展示はIdeaPadが中心。レノボというとどうしてもThinkPadが有名、というかむしろメーカー名よりもブランド名の方が先行している感があるのですが、ThinkPadは十分すぎるブランド力があることもあり、IdeaPadを押しているのかな? そのIdeaPadですが、ThinkPadとはまた違った魅力が満載で、ThinkPad的な質実剛健イメージとは異なり、カワイイ奴からかっこいい奴まであります。

 そして、今回のレノボの展示の目玉はなんと言ってもこれ! IdeaPad U1 Hybrid with LePad Slateだ!! って、この写真だけじゃ何が何だか分からないですよね。写真だけじゃ魅力が伝わらないことは重々承知している徳力さん、ちゃーんと動画で特徴を解説してもらってますよー。さー、この動画を観るがよい! 解説は、あれ? どっかで見たことあると思ったら、昨年のF1日本GPでレノボさんに招待してもらったイベント【Lenovo&Vodafone McLaren Mercedes F1 HOSPITALITY PROGRAN】の際にアテンドしてもらったケビンさんじゃないですか! 見た目とは裏腹に、日本語ペラペラです。
 それはそうと商品の話しですが、見た目はWindows7を搭載したIdeaPad、でも実は液晶ディスプレイ部分が外れて、Androidのタブレットマシンとして独立して使えるというありそうでなかった商品。や、個人的にはiPadを見たときに、AppleがMacBookAirとかでこんなマシンを出してくるんじゃないかと妄想していましたが、レノボが先に出してきましたかー。正直、使い方がイマイチイメージできないのですが、商品としてのインパクトはとにかく大きいですね。日本での発売は現時点では未定とのこと。ああ、これは絶対に買いますよ、敵をびびらせるには十分すぎるマシンだ!(敵ってだれ?)
 実は、【Lenovo&Vodafone McLaren Mercedes F1 HOSPITALITY PROGRAN】の帰りのバスで、レノボジャパンのロードリック・ラピン社長と話しをしたときに、IdeaPadは来年すごいマシンを出しますからぜひ期待して下さい、って話していたのです。やー、まさかそのマシンがこんなマシンだったとは、、、確かにこれは期待して間違いない商品ですよ!

 徳力さんは展示会の前日から展示会3日間まるまるCESを観られたとのこと。それでも、全てを見きれないって本当にすごい展示会なんですね。3日目にはレノボのCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の方とブロガーが座談会を行い、徳力さんも日本のブロガーとして参加。レノボクラスのCMOがブロガーと座談会をすること自体ちょっと日本では考えられないのですが、そのくらいアメリカではブロガーというのが認められた存在だと言うことですね。

 以上で徳力さんの発表は終了。レノボのイベント自体も興味深かったのですが、徳力さんのブログに書かれていた『初体験のCES Unveiledで感じた日米におけるマスメディアとブログの境界線の違い #cesjp』というエントリーを読み自分自身ブロガーとして気になっていたので、CESに参加していたお客さんの客層について質問しました。
 回答の中で取材を行っている人たちメディア・ブロガーの人数が日本とは比べものにならないほど多くて、特に日本の場合は現時点でブロガーが取材している状況というのはあまり例がないので、その辺りが一番違うんだろうなぁと感じました。まあ、アメリカにおけるブロガーというのは、日本で日記的なブログを書いてるブロガーとは異なり、メディアとして十分機能しているブロガーですからね。

 あ、全然関係ないけど徳力さんのflickrを観てたら、こんな写真を発見。ん、このヘルメットに貼ってあるシールは、観たことある気が、、、って、CEREVOの岩佐社長じゃないっすか! つーか、何を被っているんですか、怪しい、怪しすぎる、、、。ちなみにこれが何かは、ご本人が解説されています。

CEREVO LIVEBOXとGoProで"歩きながらFPS視点で酔わないUSTキット"を作ってみた

Facebookレノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定『CES2011現地レポート』2】に続く

投稿者 ymkx : 2011年1月20日 18:09 |

2010年9月 7日

メインマシンをThinkPadに変更

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 これまで、6年間近くDellのマシンを使い続けていましたが、ここのところDellのラインナップにも価格にも魅力が感じられなかったこともあり、また、こんなものに選ばれたこともあり、メインマシンをlenovoThinkPadに替えることにしました。

 選んだモデルはThinkPad X201sというメインストリームのマシンにしておきました。ノートPCは仕事で使うこともあり、ここはケチらずにガッツリいきました。って、今lenovoは半期決算セールで、25%オフなんていうすごい値引率だったのでかなり割安に購入できましたけどね。lenovo祭りでは全然チェックしてないマシンだな、、、重戦車(ThinkPad W701ds)とは全く迷っていません。

 そして、選んだ構成はこんな感じです。

プロセッサー: インテル Core i7-640LM プロセッサー (2.13GHz/ターボブースト利用時の最大周波数2.93GHz, 4MBL3, 1066MHz)
初期導入OS: Windows 7 Home Premium 64 正規版
初期導入OS及び言語: Windows 7 Home Premium 64 正規版 - 日本語
ディスプレイ: 12.1型液晶 WXGA+ LEDバックライト 3x3 WWAN
グラフィックス: インテル HD グラフィックス, AMT対応
メモリー: 4GB PC3-8500 DDR3 (2スロット使用)
キーボード: 日本語キーボード
ポインティング・デバイス: ウルトラナビ(TrackPoint + タッチパッド(マルチタッチ対応)) + 指紋センサーあり
ハード・ディスク・ドライブ: 320GB ハード・ディスク・ドライブ, 7200rpm
ドッキングデバイス: ThinkPad ウルトラベース X200
カード・スロット: 5-1 メディア・カード・リーダー/ モデム
バッテリー: X200 6セル拡張バッテリー
電源アダプター: 65W ACアダプター(標準添付)
Bluetooth: 内蔵Bluetooth
ワイヤレスLAN アダプター: インテル Centrino Ultimate-N 6300
言語内容: 日本語

CPUを一つ上のグレードにして、OSを64bit、HDDをちょっと容量を増やして、Bluetooth追加、W-LANアダプタも上のグレードの奴にしてみた。なんか、Core2Duoで止まってしまっている人間なので、Core i7-640LMってのな何者なのか全く不明、、、。って、WikipediaでCore i7のページを見てみると消費電力25Wって。今のマシンがCore2Duo T7500だったので、って、それでも10W下がるだけか。最近のモバイル向けCPUの省電力化ってすごいな。でも、周りの評価を見てみると、これでも消費電力が多い方なのか、、、。

 というわけで、まだ、発注しただけなのであとは来てからのお楽しみ。もう、会社のお金じゃ買えないので(悲惨)、個人で発注したんだけどJACCSのローンが24回払いまで手数料無料だとか。申し込んだら、当日に電話掛かってくるし。最近のこういう仕組みはホントに待たせないね。ああ、また、新たなローンを背負ってしまった、、、。

投稿者 ymkx : 2010年9月 7日 07:17 |

2010年8月12日

「レノボ・ジャパン オフィシャル F1レポーター」に選出されました

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 以前、レノボ祭り in 秋葉原っていうエントリーを書いたのですが、これは「レノボ祭り レポーター・コンテスト」に応募する為のエントリーでした。どういうコンテストかというと、

イベント期間中、臨場感あふれるクオリティの高い現場レポートを投稿いただく「レノボ祭り レポーター・コンテスト」を開催します。応募者の方々には、「レノボ祭り in 秋葉原」内で開催されるタッチ&トライ イベントやミニセミナー等の当日の様子を、ブログやTwitter、YouTubeやUSTREAMなどのソーシャルメディアを使ってレポート、レノボの専用サイトからご応募いただきます。

という内容です。子守りもしなきゃいけなかったので、カメラもiPhoneで撮ったりしてイマイチだったのですが、Twitter・ブログ・YouTubeを駆使してエントリーを書き上げました。本当はUstreamも使いたかったのですが、iPhoneだと微妙なのでやめておきました。

 で、コンテストの応募者の中から優秀な5名に特典が与えられるのですが、その特典というのがこんな感じのモノです。

特に優秀な5名の方々は「レノボ・ジャパン オフィシャル F1レポーター」として選出され、10月7日(木)と8日(金)に鈴鹿サーキットで開催されるF1 Japan Grand PrixのHospitality Programにご招待いたします。普段見ることのできない、レノボがオフィシャルスポンサーであるボーダフォン・マクラーレン・メルセデスチームのPitにも入っていただき、チームにおけるレノボPCの役割を、現地よりレポートしていただくチャンスとなります。

 でで、先日レノボさんからこんなメールが来たわけです。

Subject: [Lenovo] 【当選のご連絡とご案内】レノボ祭り レポーター・コンテスト

ご応募いただいた記事を拝見し、レノボ社内で内容を検討した結果、 鈴鹿サーキットで開催されるF1 日本グランプリの レノボ主催ホスピタリティ・プログラムにご参加いただく 「レノボ・ジャパンF1レポーター」として、 ○○様の当選が確定いたしましたのでご連絡をいたしました。 ご当選おめでとうございます。

、、、ちょ、これ、鈴鹿のピットに入れるの? か? おーい、かーさん大変だぁー! ピットだよ、ピットインだよ!!ピットって言うか、パドックとか通るんだよね? F1か? F1だ! どーすんのこれ。ちなみに、そのメールを見た瞬間のツイート。

twitter_shot.jpg

もはや何も言いますまい。

 18歳の時に始めて鈴鹿でF1を観戦して以来、いつかはピットで間近にF1マシンを観てみたいと考えていました。
 そして、大学卒業の時にモータースポーツの世界に入るべく、ニューズ出版(F1速報)と童夢(林みのる)の新卒採用に申し込むも撃沈。その後、モータースポーツメディアの職に就くべく、上京したのですが腰掛けアルバイトのつもりで入った会社が、当時急成長中のネットベンチャーで、、、。1年半勤めて命からがら逃げ出し、ちょっとでもメディアに近づこうと編集プロダクションに入社。が、当時の編プロにもネットの波が押し寄せ、気づけばネットベンチャーと同じような展開に、、、。結局、モータースポーツは仕事に出来なかったんだよね。

 ということもあり、今回のF1レポーターに選出されたことには本当に驚いたと同時に、ソーシャルメディア周りで自分に出来ることは全部やってやろうという気になりました。まー、pitに入れるとは言っても一瞬だと思いますが、それ以外にも貴重な体験が連続の二日間になりそうです。F1チームの中でレノボのコンピューターがどのように使われているか、その当たりについても興味津々。シミュレーションだとか情報共有だとか、様々な使われ方をしていると思いますので、可能な限りお伝えしたいと思います。
 幸い、鈴鹿サーキットはこれまで数十回足を運んだ場所、F1についてもそこそこの知識はあります。そして何よりも、ネット・ソーシャルメディアに関してはそれ自体をビジネスにしているので、仕事以上(採算度外視)に本気で掛かりたいと思います。

 さてと、いろいろ準備しないとな。

投稿者 ymkx : 2010年8月12日 09:28 |