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2006年5月30日

MT3.3、今夏登場

Movable Typeの新しいバージョンについて

 3.2で結構大幅に変わったと思ったんですが、さらに色々改良されるそうです。が、このページの説明はわけわからんよ。そんな状況ではありますが、注目すべき点を上げてみる。

・Movable TypeのUIを簡単にかつ大幅にカスタマイズできるTransformerプラグインを開発できます。

これは大きいかも、これまでもクライアントから管理画面を何とかしてくれという依頼が多かったからねー。

ログフィードによってシステムで行われた一般的な作業がフィードで通知されます。タスクごとあるいはまとめた内容のフィードを取得できます。

昨今のブログ関連システムの負荷によって、エントリの投稿完了に失敗する場合が多かったんだけど、MTのログ表示の機能って本当にログを表示するだけだったからね。Feedで出てくるのなら、いろいろ自分でカスタマイズしようもあるでしょう。

・一般的なコンテンツ管理作業のためにテンプレートタグが大幅に拡張されています。
・公開したいコンテンツだけを表示するため、テンプレートタグが強化されています。

あまりやりすぎると、再構築に時間がかかりまくりそうですが、さすがにもうちょっと便利なMT拡張タグがあってもいいんじゃない? と思っていたところなので、ナイス改良かも。

・迷惑コメント/トラックバックの管理システムを見直し、スパムの処理にさく時間をさらに減らせるようにしています。

リリース版で機能を確認しないとわかりませんが、スパムとの戦いに割く時間を減らせる改良には大賛成。

フィードでブログを管理
・ブログ上での出来事がすべて、ユーザーごとにカスタマイズ可能なログフィードで入手できます。ブログでの出来事を電子メールで受け取る代わりに、ログフィードにコメントやトラックバック、エントリーに関する情報をさまざまな組み合わせで含めることができます。ログフィードでは、Movable Typeのシステムに関する情報、たとえばエラーや警告も出力されます、また、フィードに含まれるリンクから直接アクションを実行できるようになっています。どの管理画面に進むとどの機能が使えるのかを覚えておく必要はありません。ログフィードが必要なアクションリンクを運んできてくれます。またプラグインからもレポートや更新情報をフィードに追加できるようになっています。

さっきの、ログフィードでってのとかぶってると思いますが、RSSリーダの使い方によってはブログのメンテナンスにかける時間をさらに減らすことができるかもしれません。とは言っても、あまりフィードに詰め込まれても対応が難しい可能性は十分にありますが。

・StyleCatcherを日本語化して同梱します

未だにスタイルキャッチャーを使ったことが無いのですが、これで気軽にデザインカスタマイズができます。絵心、デザイン心皆無な私にとっては重要ですな。

と、なんだかやっぱり盛りだくさん。でもね、肝心な改良が無いがするんだよねー。


 なにって、そりゃーもう負荷軽減。なんか、4000件のエントリを抱えるこのブログを動かすには重過ぎるわけですよ先生。PostgreSQLを使ってるってこともあるんだろうけど、その辺の心臓の部分を改良してもらいたかったなぁ~。とか。

投稿者 ymkx : 2006年5月30日 17:25

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