2009年2月24日

Sylph-Searcher-1.1.1

 そうですよ、金曜日にOSCでSylph-Searcherについての話を聞いていたので、早速インストールです。

Sylph-Searcherとは
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Sylph-Searcher は Sylpheed のメールボックス、あるいは他のメールソフトの
MH フォルダに保存されているメッセージを全文検索するプログラムです。
PostgreSQL 8.3 の全文検索機能を利用しています(8.2 でも動作しますが、
全文検索機能が標準で組み込まれた 8.3 の使用を推奨します)。

Sylph-Searcher は BSD ライセンスに従って配布されています。詳細は COPYING
を参照してください。

Sylph-Searcherは以下のソフトウェアが必要です。
なお、インストーラには必要なものがすべて同梱されていますので、
別途インストールする必要はありません。

GLib 2.4.0 以上 (http://www.gtk.org/) (パッケージに同梱)
GTK+ 2.4.0 以上 (http://www.gtk.org/) (パッケージに同梱)
LibSylph 1.0.0 以上 (http://sylpheed.sraoss.jp/) (パッケージに同梱)
MeCab 0.96 以上 + mecab-ipadic (http://mecab.sourceforge.net/)
* MeCab 0.95 以下はバッファオーバーフローのバグがあるため使用しないで
ください
PostgreSQL 8.3 以上、または 8.2 + tsearch2 (http://www.postgresql.org/)
* PostgreSQL 8.2 の場合は contrib/tsearch2 が必要

 そうそう、Sylpheedの最大の弱点って検索が遅いことなんですよね。で、それを補うためのソフトウェアがSylph-Searcherというわけです。PostgreSQLのtsearch2を使っているので、PostgreSQLまでインストールしないといけないという、なんだか大事感が満載だったりしますが、まあ、試してみようじゃないか。

使い方
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インストーラを使用した場合
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1. データベースの起動・停止

事前ににデータベースを起動しておきます。
スタートメニューから「すべてのプログラム>Sylph-Searcher>データベースの起動」
を選択してください。コマンドプロンプトの画面が表示されますので、そのまま
閉じずに(最小化は可)置いておいてください。

データベースを停止する場合は上記のコマンドプロンプトの画面で「Ctrl-C」を押すか、
スタートメニューから「すべてのプログラム>Sylph-Searcher>データベースの停止」
を選択してください。

2. メッセージの取り込み

スタートメニューから「すべてのプログラム>Sylph-Searcher>メッセージの取り込み」
を選択すると、「#mh/メール箱/inbox」(受信箱)以下のメールがデータベースに
取り込まれます。

他のフォルダも取り込みたい場合は、 Sylph-Searcher のインストール先の
dbimport.cmd ファイルをメモ帳等で編集してください
(以下の「コマンドプロンプトから行う場合」を参考にしてください)。

3. GUI フロントエンドの実行

初回起動時は設定画面が表示されます。そのまま OK を押してください。

上記で取り込まれたメールを検索することができます。
検索対象のテキストエントリに検索語を入力し、 Enter キーを押すか「検索」
ボタンを押すと検索を実行します。検索結果は中央のリストビューに表示
されます。

リストビューでメッセージを選択すると、下部のテキストビューに
メッセージの本文が表示されます。メッセージをダブルクリックするか、スペース
キーあるいは Enter キーを押すと、そのメッセージを Sylpheed 上で新しい
ウィンドウで表示します(Sylpheed 2.4.2以降が必要)。

んー、なんというか、エンジニアな人たちには全然問題ないんだろうけど、そうじゃない人たちには色々アレルギーかも、、、。で、標準ではinboxだけなので、

* "#mh/メール箱" 以下のフォルダを再帰的にインポート

> syldbimport -d test -r "#mh/メール箱"

設定ファイルをいじってメールボックス全域を対象にしてみました。んー、流石に取り込みに時間が掛かってるなぁ、、、っていうか、これいつおわるんやろか??

投稿者 ymkx : 2009年2月24日 | コメント (0) | トラックバック